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絵手紙を始めたい人のために

何から始める?どんな用具が必要?

絵手紙について

絵手紙とはハガキに自分で絵を描き、心を込めた短文を添えて出す手紙のことです。
書道家の小池邦夫さんが直筆絵手紙を雑誌に掲載したものが始まりだそうです。
最近では若い人にも人気が出てきて、講座なども賑わいを見せているようです。
絵は風景や花など身近のものを描くのが一般的です。
上手でなくても、自分らしさの味わいがあるものが喜ばれると言われています。
親しい人や大切な人にメールではなく、印刷されたものでもなく、自筆で描いた絵と短くまとめた文章を書いて送りましょう。


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絵手紙の始め方


100_2561 / misawakatsutoshi

まずは線の描き方の練習をしましょう。最初は半紙などに描いてみます。
筆の上のほうを持ち、紙に対して垂直に立てて描きます。
普段の持ち方でないのでいろいろ練習してみます。
水平線、縦線、丸などを描いてみましょう。
なれたら字も練習します。上手い下手は意識せず、読みやすい字を書くようにします。
ある程度、練習したら実際に絵手紙を描いてみましょう。
下書きをせず、墨で輪郭を描きます。
顔料で彩色します。まずは薄い色からつけていきます。
このとき、べたべた塗らず、色を置くように塗るようにします。
部分的に塗り残しを作り、余白をつくると雰囲気が出ます。
最後に文章を添えます。
短い文章を心を込めて描きます。
完成です。仕上げにオリジナルの印を押すとカッコいいですよ。
より深く勉強してみたいなら、初心者用の書籍や通信講座、教室などもあるので利用してもよいでしょう。
絵の世界が広がるかもしれません。

用具・必需品
用具はどんなものでもかまいません。自分に合ったもの使用しましょう。ここでは一般的に使われているものを紹介します。
顔料
・日本画用の絵の具です。最初は12本ぐらいのセットでいいでしょう。
青墨
・落ち着いた灰色の墨です。

・彩色用の日本画用筆と墨を使う筆を用意しましょう。

・書道などで使う硯でかまいません。
梅皿
絵の具を混ぜるパレット。
筆洗
・筆を洗うのに使います。空き瓶などでもよいです。
ハガキ
・官製ハガキは描きにくいです。水彩紙や画仙紙が良いでしょう。
その他として印
必須ではありませんが、消しゴムや印材に彫ったオリジナルの印があると見栄えが良くなるでしょう。

関連リンク
日本絵手紙協会
四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館

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