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切り絵を始めたい人のために

何から始める?どんな用具が必要?

切り絵について

切り絵は白黒2色の紙を、はさみやカッターを使って切り回し表現する絵です。
絵心のない人でも、下絵に沿ってカッターを入れ、切り抜けばよいので大丈夫。
白と黒で表現された絵は独特の魅力があり、水彩や油絵などといった絵画とも一線を画す雰囲気がある芸術と言ってよいでしょう。
元もとの起源は中国で、日本に伝わり、古来では神様の儀式にも使われたそうです。
今では白と黒のコントラスが美しい切り絵だけでなく、他の色を使ったカラフルなものも有り、その表現方法は広がっています。
費用もそれほど掛からず、大人の趣味の一つとして考えてよいのではと思います。


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切り絵の始め方


切り絵 / s.sawada

まずは簡単な下絵を用意しましょう。最初はシンプルな白と黒の図案で始めましょう。
自分で考案した図でもよいし、このようなページからダウンロードしたものを利用してもよいでしょう。
その下絵の上にトレーシングペーパーをかけ、端をセロテープなどで止めます(動かないように)。
図を鉛筆でなぞり、サインペンや筆ペンで影の部分を塗りましょう。
完成したトレーシングペーパーを黒の紙の上にのせ、ずれないようにホチキスなどで固定し、下にカッティングマットを敷き、カッターで切りぬきます。
切りぬいた黒の紙を台紙にのせ、糊で貼りつけたら完成です。
この時、糊をあまりつけすぎるとシワになったりすることがあるので注意しましょう。
気に入った完成品は額縁などに入れれば、余計に美しく見えます。
より良いものを作りたければ、初心者の為の本も何冊か出版されていますので、一読することをお勧めします。
より表現が広がる切り絵を作ることができるでしょう。

用具・必需品
・黒紙(できたらタント紙が使いやすいです。文房具屋さんに訊ねて下さい)
・台紙(基本は白の厚めのケント紙や和紙)
・トレーシングペーパー
・鉛筆
・サインペン、筆ペン
・カッター(デザインカッターが使いやすいです)
・カッティングマット
・ホチキス
・セロテープ
・糊

関連リンク
日本きりえ協会

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